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登録日:2017/06/16 Fri 21 59 54 更新日:2024/05/01 Wed 18 24 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DG DM DM種族項目 Metallica キラ ゴーレム サバキスト デュエマ デュエル・マスターズ メタリカ ラビリンス 光文明 光文明の種族 宝石 攻撃曲げ 新章DM 正義 正義…? 裁きの紋章 序盤から積極的にシールドをブレイクすれば、パワーアップして更に相手を追い詰める!それがラビリンス! メタリカはデュエル・マスターズの種族である。 概要 新章デュエル・マスターズで登場した光文明の種族。 新章における光の支配種族であり、名は体を表すといわんばかりのキンキラキンのメタリックボディが特徴。 名前の由来は実在するバンド『メタリカ』からであろう(DM担当者は洋楽バンドが大好きなようだし)。 今までの種族と異なり、新章DMの種族は複数派閥が一種族に最初から同居していることが特徴的であるが、 メタリカもやはりというべきか一種族に『銀の民』『奇石』『ゴーレム』の三派閥が存在する。 基本の指導者層は銀の民のようだが、実際には御神体ともいうべきゴーレムのほうが位が高いようだ。 アニメでは輝(キラ)ヒカルが使用している種族であり、マスター契約は《オヴ・シディア》としているのだが、 もうひとり作中で《“罰怒”ブランド》と契約したボルツが「赤い」カードを取り出したのに対して、 なぜかキラのカードは「黒」だった。光なのに白や黄色でない理由はあるのだろうか? 専用能力『ラビリンス』 現時点ではメタリカのみが有する能力。 自分のシールドの枚数が相手のシールドの枚数を上回るときに、メリット能力が発動する。 類似能力の『ホーリー・フィールド』は同数でも発動したため、あちらの下位互換的な能力だが、 メタリカ自体がHF持ちのクリーチャーよりかなり後発に登場したため、カードパワーではかなり上回っている。 上回りさえすれば即座に発動条件が成立するため、必然的に「攻撃して盾を割る」ことがもっとも手っ取り早い発動法になる。 上述通り基本的には強力な能力が発動するため、上手くいけば強気な攻めで盤面を制圧することも可能。 勿論自分の盾を増やして条件を満たすことも可能なので、《奇石 クローツ》などを使えば攻めずにラビリンスを狙うことも可能。 攻撃誘導 メタリカは光文明ながら攻撃的な種族であり、ブロッカーを持つクリーチャーが非常に少ない。 その代わりにメタリカの一部のクリーチャーが持つのが、攻撃誘導と呼ばれる能力である。 相手クリーチャーの攻撃時にタップされている自身をアンタップさせることで、攻撃対象を移し替え、ブロッカーのように盾を守ることができるのだ。 これを活用すれば「攻撃で自分をタップさせつつ、誘導能力で相手の攻撃を食い止める」という攻防一体の動きが可能であり、非常に革命的な能力といえる。 ただし、逆に言えば能力を使うクリーチャーを事前にタップしていなければ、この能力は発動できない。 一部のクリーチャーは自身の能力でタップさせることができるものの、基本的には攻撃がもっとも手っ取り早いタップ方法であるため、 どうしても攻撃をしなければ能力を生かしきれない、という欠点がある。 ゲームのシステム上中途半端な攻撃に否定的なプレイヤーも多いため、コントロール寄りにデッキを作るならばうまく活用できる方法を考えておきたい。 タップ状態で踏み倒す能力や、タップ状態で召喚される高打点クリーチャーなどこの能力を意識したカードも多く、 メタリカにおけるもう一つの専用能力といって差し支えない能力である。 そのほか、「シールド追加」「タップ、フリーズ」「条件付きの低コスト高打点」などの能力を持つクリーチャーがいるが、 そのどれもが「ラビリンスを発動、維持すること」を意識した能力になっている。 これらを駆使し、「攻撃と誘導により盾の数でリードしつつ、タップキルやラビリンスで制圧してそのまま押し切る」のがメタリカの基本戦法となる。 攻撃重視ではあるものの、防御や制圧も生かした光らしい動きであり、その「攻めて守る」独特の動きは新機軸の光文明の動きといえる。 クリーチャー 『銀の民』 奇石を操り、神の器たるゴーレムを呼び出しあがめている者たち。その名の通り、銀が人を模ったような姿をしている。 メタリカの指導者層ではあるものの、ゴーレムを上位存在とみなしていることや、マスターがゴーレムである《オヴ・シディア》であることから、 どちらかといえば旧時代におけるライトブリンガーのポジションに近い派閥である。 名前は『赤攻銀 ~』『青守銀 ~』『緑知銀 ~』の3つが存在し、 赤攻銀:攻撃的な能力を有する。世界中の挨拶や呪文から名前がつけられる 青守銀:防御的な能力を有する。世界中の挨拶や呪文から名前がつけられる 緑知銀:ドローに関する能力を有する。なぜかこいつらは中華スターから名前がつけられる と、同じ銀の民にも派閥があるようだ。《龍装者 バーナイン》は緑知銀である可能性が高そうである。 龍装者 バーナイン R 光文明 (4) クリーチャー:ドラゴンギルド/メタリカ 2500 このクリーチャーまたは自分の他のメタリカがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 メタリカ限定の《知識の精霊ロードリエス》と言えるクリーチャー(ブロッカーはないし単色だが)。 自身が出た時にもドローできるうえに小型も充実しているため、メタリカをぶん回す上で重要なカード。 ラビリンス狙いのビート、展開制圧、翔天、どの動きにおいても役立つカードであるため、何はともあれまずはバーナインを4枚手に入れよう。 緑知銀 フェイウォン P 光文明 (3) クリーチャー:メタリカ 1500 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体タップしてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 攻撃誘導に加え、登場時に自軍タップとドローを行うことができる。ドローにより単体でも機能するのが魅力。 誘導先がいない場合は殴り返されるだけの可能性も高いため、先に誘導先のメタリカを準備したり、相手が殴ってこないときに出すなどの工夫は必要。 奇石 光文明の中心部に存在する天空城からあふれ出る魔力が、周辺の石に意志を与えた姿であり、銀の民に使役される下位派閥。 見た目だけならライトブリンガーやジャスティス・オーブに近いが、 その実態はイニシエートやガーディアン・グラディエーターのような、 尖兵や偵察などを行う丸っこい連中。 その生まれのために多くが宝石や鉱石のような姿をしており、命名ルールは『奇石 ~』となっている。 奇石 ルドルゴ P 光文明 (7) クリーチャー:メタリカ 2000 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 メタリカ版《霊騎コルテオ》。コルテオと違い能力は強制。 一応メタリカサポートを期待してこちらを運用するのもありだが、現状クリスタとバーナインくらいしか種族を生かせないので、 ぶっちゃけサポートを切って《閃光の守護者ホーリー》を持ってきたほうが良いかもしれない。 一番隊 クリスタ C 光文明 (2) クリーチャー:メタリカ 2000 自分のメタリカを召喚するコストを1少なくする。ただしコストは0以下にならない。 みんな大好き一番隊。いるだけで同種族のコストを1下げる便利カード。 バーナインとの相性が非常に良く、召喚した次のターンにバーナイン召喚、その後はコスト軽減とドローにより大量展開と一斉攻撃を狙うことができる。 その軽さを生かして序盤から積極的に殴らせることで、ラビリンスを簡単に発動させることができるほか、 翔天軸においてもそのコストと軽減能力により、早期のNEO進化を狙えるため、メタリカにおける最重要カードといっても過言ではない。 背景ストーリーでは闇文明の偵察を任されているらしく、闇文明の特攻隊長といわれる《一番隊 バギン16号》と度々争っているらしい。 ゴーレム 銀の民に神の器として呼び出され、あがめられる岩石生命体。 大型兵の役割を持ちながら指導者層よりもさらに上位の存在、というエンジェル・コマンドを彷彿とさせる立ち位置の派閥。 マスタークリーチャーである《オヴ・シディア》もこの派閥に属しており、実質的な支配者層とも見て取れる。 岩石が巨人を模ったかのような姿をしており、非常にごつく厳めしい姿は人型ロボットを連想させる。 命名ルールは『○○の×× ~』。××には動詞の名詞形、~には漢字二文字が入る。 また、《オヴ・シディア》と、彼に直接生み出されたと思われる《正義の煌き シーディアス》と《正義の煌き オーリリア》は、 「巨大な一つ目を持つ奇石と手を模った奇石が浮遊している」という異様な姿をしている。 なおポジションだけ見ると大型が多そうだが、軽量級も普通にいます。 オヴ・シディア MAS 光文明 (8) クリーチャー:メタリカ 13500 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数と同じ枚数、自分の山札の上からカードを表向きにしてもよい。その中から、コスト6以下のメタリカをすべてタップ状態でバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 マスター・ラビリンス:このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドまたはクリーチャーの数が相手より多ければ、自分の手札をすべて、それぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 満を持して登場したメタリカのマスターカード。メタリカ陣営の本質を具現化したような禍々しいフォルムが特徴。 登場時に相手のクリーチャーの数だけ山札の上を確認し、その中の6マナ以下のメタリカを全て踏み倒すことができる。 相手依存ではあるものの一瞬で盤面の有利を覆すことができる強力な能力であり、デッキ内容を中・軽量メタリカで固めればその期待値も高くなる。 タップしておかれる点も、誘導能力と組み合わせることである程度カバー可能。 また、攻撃時に盾かクリーチャーの数が相手より多ければ専用能力であるマスター・ラビリンスが発動、任意で手札を全てシールドにすることができる。 置く枚数を調節できないために融通が利かない点はあるものの、盾を大幅に増やせるため、他のメタリカのラビリンスのサポートになる。 条件も自身の展開能力とかみ合っており、出した次のターンに数体クリーチャーを追加すれば、簡単に発動できるだろう。 1枚で場を制圧できるマスターに相応しいカードだが、全体的に相手依存な点とコストが重く出すまでが一苦労なのが難点。 また、もう片方の切り札であるワンダー・タートルとは役割が被るうえに、互いに踏み倒しあうことができず、微妙に噛み合わない。 どちらも翔天で踏み倒せるとはいえ、欲張って両方を詰め込むよりは片方をメインにして構築するほうが使いやすいだろう。 星の導き 翔天 VR 光文明 (6) NEOクリーチャー:メタリカ 5500 NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、このクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 相手のターンのはじめに、このクリーチャーがタップしていたら、光のコスト8以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンにタップして出してもよい。 強力な踏み倒し要員。NEO進化のおかげで擬似SAのように運用することも可能。 踏み倒し先はタップされてしまうものの、攻撃誘導能力により攻撃を踏み倒し先に移し替えられるため、デメリットを生かしたメリットともとれる。 《大迷宮亀 ワンダー・タートル》や《オヴ・シディア》などを踏み倒せるほか、種族制限がないので、 《神曲の法皇 ミラダンテ》や《真・龍覇 ヘブンズロージア》といったクリーチャーも踏み倒せる。 メタリカにおいて有用な能力を2つも持ち、時にはNEO進化を生かした打点形成も狙えるなど非常に強力なカード。 現在のメタリカの主流は彼を軸にしたデッキとなっており、4積みされることも珍しくない。 小型、中型を踏み倒しても十分仕事をこなしているが、できるならば上述したような強力なフィニッシャーを出せるようにデッキを構築したい。 正義の煌き オーリリア VR 光文明 (4) クリーチャー:メタリカ 4500 このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。 オヴ・シディアが直々に生み出したゴーレムのメタリカ。見た目も小型のオヴ・シディアともいうべきものであり、関連性が見て取れる。 ラビリンスにより相手の中コスト域の呪文を封じることができるメタカードであり、対コントロールデッキにおける生命線。 盾でリードしていれば相手の序盤の動きをほぼ止めることができ、そのままビートダウンで押し込むことができる。 クリスタから繋げるのがオーソドックスな使い方だが、《ヘブンズ・フォース》を活用すれば先攻2ターン目からの発動も可能。 攻撃誘導により殴り返しと速攻に対してもある程度耐性が付いているため、コントロール以外のデッキにも対抗することができる。 その他 大迷宮亀 ワンダー・タートル SR 光文明 (8) クリーチャー:メタリカ/スペシャルズ 13000 T・ブレイカー ラビリンス:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドの数が相手より多ければ、次の自分のターンまで、自分のクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から光のコスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが1体も攻撃していなければ、相手のクリーチャーをすべてタップする。 コロコロ読者の夢が詰まった迷路タートル。登場時にバトルゾーンを離れる効果への耐性を付与し、更にバトルに勝ったときにメタリカを踏み倒すこともできる。 翔天の効果で容易に呼び出すことができるうえに、自身の全タップ能力からくる疑似的な強制攻撃と翔天の攻撃誘導を組み合わせることで、 攻撃妨害とメタリカの展開を同時に行うことができるフィニッシャー枠。 ラビリンスにより、盾でリードしているときに出せば次の自分のターンまではほぼ確実に維持できるため、他の誘導カードと組み合わせれば、完封も夢ではない。 ただし、明らかに翔天の効果で踏み倒されること前提でデザインされているため、コスト論的には悪くないとはいえ、 直接召喚すると誘導の対象にできなかったり、そのころにはタートルなしでもほぼ制圧しきれていたりと若干割に合わないことがある。 また、相手の状況次第では翔天を生き残らせるのが難しいときもあるため、いかにして翔天の効果を発動させるかがカギになる。 アーク・ビエジェル VR 光文明 (7) NEOクリーチャー:メタリカ/スペシャルズ 9500 NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) W・ブレイカー このクリーチャーがタップしている時、相手のクリーチャーは相手のターンのはじめにアンタップしない。 このクリーチャーがアンタップする時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、アンタップする。 コロコロ読者の夢が詰まったアクビ…なんだこいつ。 《聖霊龍王 スタグネイト》と同じ能力を持っているが、こちらは自分がアンタップした時に相手のクリーチャーも一緒に起こしてしまうデメリットも持っている。 コストやパワーなどもスタグネイトに劣るものの、進化元が光ドラゴンに限定されるスタグネイトとは違い、 こちらは光のクリーチャーならば誰でも進化元にできる。…そもそもNEOクリーチャーなので進化元なしでも召喚可能。 メタリカの動きともそれなりにマッチしており、翔天の踏み倒し先としても悪くないが、 ビート軸にするには遅く、オヴ・シディアでもワンダー・タートルでも踏み倒せない微妙なコストの重さが難点か。 アニヲタWikiに住む「Wiki篭り」たちは、追記・修正を行い、項目に閲覧者を呼び込み喜ぶ者たちだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリスタにはバーナインに繋いで大量展開を狙うっている重要な役目があるじゃないか。あとレアリティ表記プロモになってる。 -- 名無しさん (2017-06-16 22 40 12) ラビリンスだけじゃなくて攻撃誘導能力についても書こうぜ。あれもメタリカの固有能力だし。 -- 名無しさん (2017-06-17 02 19 42) 名前 コメント
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白河るりをお気に入りに追加 白河るりとは 白河るりの65%は砂糖で出来ています。白河るりの31%は波動で出来ています。白河るりの3%は鉛で出来ています。白河るりの1%は記憶で出来ています。 白河るりの報道 gnewプラグインエラー「白河るり」は見つからないか、接続エラーです。 白河るりのウィキペディア 白河るり 白河るりの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 白河るりのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 白河るり 宝塚歌劇団 このページについて このページは白河るりのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される白河るりに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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名前 白河 秋乃 性別 女 学年 中1 部活 動画研究部 属性 腐女子
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登録日:2014/04/11 (金) 14 14 20 更新日:2024/04/19 Fri 01 47 22NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 B・ソウル C・ソウル DM D・ソウル E・ソウル H・ソウル K・ソウル M・ソウル U・ソウル W・ソウル カンフー サーカス ソウル チャクラゲー デュエル・マスターズ ノー・チョイス ホーリー・フィールド マナ爆誕 マフィア マーシャル・タッチ 仏教 光文明 割と格差の激しい特性 堕天使 強いのが多い 歌舞伎 水文明 火文明 自然文明 覚醒編 返霊 連鎖 闇文明 負けを知らぬ光軍は勝利を重ねるたび強靭な軍となっていった。 ソウルとは、デュエル・マスターズにおけるクリーチャーの特性のひとつである。 概要 覚醒編のソウルH・ソウル M・ソウル E・ソウル K・ソウル W・ソウル B・ソウル ソウル複合持ちクリーチャーH・ソウルとM・ソウル K・ソウルとW・ソウル H・ソウルとE・ソウル M・ソウルとK・ソウル ドッペル 評価 覚醒編以降に登場したソウルそして羽ばたく…… C・ソウル D・ソウル 概要 覚醒編で登場したクリーチャーの大半が持つ特性で、各文明ごとにそれぞれ異なるソウルがあり、 光……H・ソウル 水……M・ソウル 闇……E・ソウル、B・ソウル 火……K・ソウル 自然……W・ソウル の全部で6種類。後に3種類増えて9種類になった。 なんで闇だけ複数あるのかというと、背景ストーリーでの立ち位置に関係している。 またそれぞれのソウル固有の能力を持つ者もおり、さらにはソウルを進化条件に持つ進化クリーチャーが出るなどそれなりにプッシュされた。 ちなみにソウルは各カードの右側に表示されており、能力ではない。 なので各ソウル持ちのバニラはバニラサポートを受けることが可能となっている。 余談だが、このエキスパンションは「未来予知」のコンセプトを持っている「かもしれない」ことが関係者から語られており(*1)、 このソウルを持つ者の身体的特徴などは、後のエキスパンションでそれらのソウルを持つ者をイメージした種族が登場している。 覚醒編のソウル H・ソウル 光のソウルであり、読みはホーリー・ソウル。 固有能力として「自分のシールドの枚数が相手以上であれば発動する」ホーリー・フィールド持つ。 このソウルを持つクリーチャーは仏教関連のイラストや名前を持つことが多くなる。 そして後に宗教関連の命名ルールを持つ種族が登場した。 この能力のミソは「自分のシールドの枚数が相手以上」というところ。 つまり相手と同じ枚数でもいいということであり、ゲーム開始時点で能力の発動条件は満たしているということになる。 そして光は防御に長けた文明なのでシールド維持もまた容易い。 そのためこのホーリー・フィールドを覚醒条件に持つ《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》が覚醒編開始時は各地で暴れまわり、 「先にチャクラを覚醒させた方が勝つチャクラゲー」と揶揄された。 その辺の反省を踏まえてか「自分のシールドの枚数が相手より多ければ発動」に調整された「ラビリンス」が新章DMで登場した。 ちなみに何故かホーリー・フィールドを持っている呪文もある。 M・ソウル 水のソウルであり、マジック・ソウルと読む。 固有能力は「出したときに山札の一番上を見て、それが自分よりコストの小さいクリーチャーなら踏み倒せる」連鎖。 このソウルを持つクリーチャーはシルクハットなどを纏った洋風なデザインとなることが多い。 そして後に「マジック」の名前をもつ、ギャンブラーがモチーフの種族が登場した。 単純に考えて頭数をただで増やすことが出来るため強力であり、さらに優秀な小型クリーチャーが多い文明の特徴もあって、 連鎖を軸にした青単速攻が生まれたりもした。 派生能力として1枚ではなく2枚見てその中から好きなだけ踏み倒せる「激流連鎖」、破壊されたときにも発動する「転生連鎖」がある。 E・ソウル 闇のソウル1つ目で、読みはエヴィル・ソウル。 固有能力は「攻撃時に自分の墓地から指定枚数のカードを山札の下に戻すことで発動する」返霊 このソウルを持つクリーチャーは堕天使モチーフのデザインとなることが多い……とか言ってたら後に天使がマジで堕天した。 墓地のカード=使い終わったカードを山札に戻せるため山札切れ防止になる上に、戻す順番は任意、 さらにカードの種類は問わないとかなり優れた能力。不満があるとすれば攻撃時にしか使えないというところだろうか。 派生能力として攻撃時以外に自身の返霊能力を使ったときにも使える(墓地が残っている限り返霊を使い続けられる)「地獄返霊」、 自分だけではなく相手の墓地のカードも戻せる「殲滅返霊」が存在する。 K・ソウル 火のソウルで、カンフー・ソウルと読む。 固有能力は「出た時にバトルゾーンにある自分の他のクリーチャーを手札に戻すことで使える」マーシャル・タッチ。 カンフーだけに、このソウルを持つクリーチャーは中国や東洋風の外見のクリーチャーが多い。 バトルゾーンのクリーチャーが減るので一見使いづらく思えるが、出したとき能力持ちのクリーチャーを使い回せるという利点がある。 またマーシャル・タッチ持ちを別のマーシャル・タッチ持ちで戻し、さらにそのマーシャル・タッチ持ちを出して先ほど出したマーシャル・タッチ持ちを手札に戻し……といったループに近い動きを行うことも可能。 W・ソウル 自然のソウルで読みはワイルド・ソウル。 固有能力は「指定コストを支払うことでマナゾーンから召喚できる」マナ爆誕。 このソウルを持つクリーチャーは歌舞伎、または南米辺りの古代文明イメージのイラストが多い。 後に古代文明で使われていそうな呪術要素の強い仮面を日常的に付ける種族が登場したりしている。 手札にクリーチャーを確保しておく必要がなく、安心してマナゾーンに置けるのが特徴。 また召喚するときに自身をタップして色を生み出してもいいので「自然の入っていないデッキにマナ爆誕持ち自然クリーチャーを1枚挿す」ということも出来る。 マナ爆誕持ちのクリーチャーはマナ数字の丸い所に逆三角が描かれ、マナゾーンに置くとその三角がバトルゾーンの方向を差すようになっている。 なお、エピソードシリーズへの移行時にマナ数字の部分が丸ではなく各文明のシンボルに変更されたが、 マナ爆誕を持つクリーチャーは例外的に新デザインでも丸に逆三角となっている。 地味にW・ソウル持ちから殿堂入りクリーチャーが3体も出ている。W・ソウルを活かしたクリーチャーはいないけど この数、ぶっ壊れギミックとして名高い「ニンジャ・ストライク」や「革命チェンジ」と同数である。 共通項として「マナからの召喚」があり、《母なる大地》から続くマナからクリーチャーを出すギミックの強力さを物語る。 B・ソウル 闇のソウル2つ目で、ブラッディ・ソウルと読む。 固有能力は「自分か相手の手札がない時に発動する」ノー・チョイスだが、B・ソウルナシでノー・チョイスを持つ者もいる。 このソウルを持つクリーチャーはスーツのようなものを身につけており、鎌を武器とする。 ノー・チョイスの能力アイコンがグラサンであることからモチーフはマフィアと思われる。 そして後に本格的にマフィア、ヤクザをイメージした種族が出る。 覚醒編最初の弾では後述のドッペルしか持っていなかった謎のソウルだった。本格登場してから判明した設定では闇の《Z》一族から離反した一部の闇文明が持っているソウルということになる(要するに味方)。 だが、他のソウルと違って「サポートがない」「能力が使いづらい」「能力をソウルナシに取られる」と不遇。 しかし《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》は非常に強いサイキック・クリーチャーである。 ソウル複合持ちクリーチャー 最初は明確に所属ごとに区切られていても最終的にはごっちゃになることが多いデュエル・マスターズ、ソウルももちろん例外ではなく覚醒編第二弾で早速2つのソウルを持つクリーチャーが出現した(その前にもっととんでもないのも出たがそれは後述)。 H・ソウルとM・ソウル 第二弾で登場した光文明のH・ソウルと水文明のM・ソウルを持つクリーチャー。光水多色クリーチャーの他各単色クリーチャーも存在する。 H・ソウルのホーリー・フィールドとM・ソウルの連鎖の両方を持つ。加えて固有の能力でフリーズを持ち、効果は 「このクリーチャーが相手を攻撃してブロックされなかった時、相手のクリーチャーを1体タップし、次のアンタップステップでアンタップ出来なくさせる」というもの。 既にタップしているクリーチャーに重ねがけすることも可能で、攻撃をブロックされなければ相手のクリーチャーをずっと凍らせておくことだって出来る。 ホーリー・フィールドとの組み合わせを考えて攻撃時能力になったものと思われるが、後にこの効果を「バトルゾーンに出したときに」行えるクリーチャーが出たためとんだしょんぼりな目にあってしまった。 覚醒編以後「相手のクリーチャーをタップし、次のアンタップステップでアンタップさせない」効果は数多く登場し基本的な効果となっていく。 能力としての「フリーズ」はかなり影が薄い存在だが、「フリーズ」を知ってか知らずか上記の効果の俗称として「フリーズ」を用いるプレイヤーも多い。 なお、上位能力に2体選べるダブル・フリーズがある。 K・ソウルとW・ソウル H・ソウルとM・ソウルの複合クリーチャーと同時に登場した火文明のK・ソウルと自然文明のW・ソウルを持つクリーチャー。同様に多色クリーチャーも単色クリーチャーも存在する。 H・ソウルとM・ソウルの複合クリーチャーと併せて背景ストーリー上で成立した闇文明以外の4文明の連合を表している。 固有能力で「仁義」を持ち、その効果は 「自分のマナゾーン、またはバトルゾーンからクリーチャーが離れた、またはクリーチャーが置かれた時に使える」トリガー効果。 マーシャル・タッチ、マナ爆誕の両方と相性がよく、それらの能力を使うたびに仁義が発動するのでこの能力を用いたワンショットキルデッキが作られたりもした。 ちなみに母なる系呪文を使うと仁義が4回発動する。 H・ソウルとE・ソウル 4文明連合を裏切り闇文明側に寝返った光文明。 それに合わせて第三弾で登場した光文明のH・ソウルと闇文明のE・ソウルを合わせ持つクリーチャー。 いずれのクリーチャーもホーリー・フィールドも返霊も持たない。 また、固有のキーワード能力は持たず光と闇の連合が生み出した《聖霊王アルカディアス》と《悪魔神バロム》の合体クリーチャー《悪魔神王バルカディアス》を支える、 エンジェル・コマンド デーモン・コマンドのサポート能力を持つ。 M・ソウルとK・ソウル 同じく第三弾で登場した水文明のM・ソウルと火文明のKソウルの複合クリーチャー。 こちらも元々の能力である連鎖とマーシャル・タッチを持たず、固有のキーワード能力も持たない。 代わりに連鎖、マーシャル・タッチの両方と相性のいい「バトルゾーンに出た時と離れた時」の両方に誘発する能力を持つ。 ドッペル ソウルと切っても切れないクリーチャー、それが《ドッペル》の名を冠する3体のクリーチャーである。 このクリーチャー達の特徴として覚醒編で登場したすべてのソウルを持っているというものがあり、 アクア・ドッペル R 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 H・ソウル M・ソウル E・ソウル K・ソウル W・ソウル B・ソウル バトルゾーンにある自分の他のH・ソウル、M・ソウル、E・ソウル、K・ソウル、W・ソウル、またはB・ソウルクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 実際にカードを見ると右側にソウルアイコンがずらっと並んでいて壮観。 評価 覚醒編を通して推されたソウルだがその評価はイマイチ。 枠外にソウルが描かれているというそこそこインパクトある見た目に反してかなり影が薄いギミックである。 「能力以外の部分で参照したりサポートしたりする」というのは一見独自性がありそうで実用上は種族と変わらない。 それどころか種族の方が勝っている部分もあり第2の種族としての地位すら築けなかった。 これ以前にも枠外にアイコンが存在するギミックとして「サバイバー」や「ウェーブストライカー」が存在する。 しかしながら独自性が強く属するクリーチャーのほとんどがサバイバーやウェーブストライカーを参照するあちらに対し、ソウル持ちクリーチャーの多くはソウルから独立した性能でソウルを参照すらしない。 そのためソウル持ちで固めてデッキを組む意義も薄く、「カードの横に付いてる模様」の域を出なかった。 デュエプレではソウル自体が存在せず、紙でソウルを持っていたクリーチャーは全てソウルを剥奪された。それでもなんら影響が出ていないあたりにソウルのなんたるかが滲み出ている。 結局覚醒編いっぱいでソウルが登場することはほぼなくなり、以降は勢力を表現する際には再び種族が使われるように。 同じ覚醒編で登場し絶大な反応を巻き起こしながら続くE1で続投され現在も人気のあるサイキック・クリーチャーとは対称的な結果に終わったと言えよう。 とはいえ覚醒編以降に新規が全く出ていないわけでない。 そのいずれも性能を度外視したネタ色の強いカードでパッと見のインパクトというソウルの魅力を最大限に発揮している。 覚醒編以降に登場したソウル そして羽ばたく…… 究極(ウルトラ)男 闇文明 (3) クリーチャー:ヘドリアン/ハンター/エイリアン/サムライ/ナイト/オリジン/ダイナモ/シノビ[サバイバー] 3000 H・ソウル M・ソウル E・ソウル K・ソウル W・ソウル B・ソウル U・ソウル U(ウルトラ)・ソウル!(ハイッ!) 例のアレことブラック・ボックス・パックで登場した新しいソウル。一応闇3つ目 実際のイラストを見るに「ウルトラマン」からとったソウルらしいが、字面だけだとあの歌としか思えない。 これもドッペル系と同じく右側がエライことになっているが、こいつはそれに加えて上(種族欄)もエライことになってる。 C・ソウル 読みはキャット・ソウル。その名の通り猫が持つソウル。色はH・ソウルのような黄色だが、枠が猫の顔の形になっている。 現在のところ《寝転ぶ猫 ニャンニャン》と《GRの猫 ニャンニャン》のみが持つ。 D・ソウル 読みはドッグ・ソウル。こちらは犬が持つソウル。色はW・ソウルのような緑だが、枠が犬の顔の形になっている。 《素晴らしい犬 ワンワンワン》と《GRの犬 ワンワンワン》のみが持つ。 C・ソウルとD・ソウルのどちらも初出は超ブラック・ボックス・パック。 《GRの〜》は謎のブラックボックスパックで登場したカード。 全て写真イラストが特徴的。 このようにソウルはBBPシリーズ皆勤賞である。 公式から忘れられたわけではないので新規のソウル持ちカードや新しいソウルを想像して待つのもまた一興だろう。 A(アニヲタ)・ソウルがあれば、この項目の追記・修正を行ってもよい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 完全に失敗ギミックなんだけどアラゴト・ムスビとか一部の殿堂入りカードには付いてるので見かけることは結構あるっていうね -- 名無しさん (2022-03-27 00 08 41) 名前 コメント
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陸破の求道者ボルト・源内 C 光 5 クリーチャー:ドラゴノイド/サムライ 5500 ■ブロッカー ■リベリオン・デュエル(このクリーチャーが,このクリーチャーと同じ文明を持つクリーチャーとバトルする時,次のRF能力を使っても良い。) RD- 相手のマナゾーンにあるカードを1枚選び,裏向きにして,新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに加える。 ■このクリーチャーは,相手プレイヤーを攻撃出来ない。 「固い絆で結ばれた,我ら闘覇愚連隊が闇の悪事を打ち砕いてくれようぞ!」- 陸破の求道者ボルト・源内 作者:かみど 自身が光であるため,リベリオン・デュエルを狙うのは少々難しいか。 収録:乱極編(ジェネシック・ヒーロー)工事中だよ(´・ω・`) 名前 コメント
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登録日:2014/09/17 Wed 21 34 52 更新日:2020/12/02 Wed 20 40 16 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 グラディエーター デュエル・マスターズ 光文明 戦禍の疲弊を癒すため、宣凶師は地上へと降り立った。 グラディエーターはデュエル・マスターズの種族である。 概要 初期から存在している光文明のウィニーの主要種族。 ライトブリンガーの命を受けて地上に降り立つ存在である。 上司やイニシエート、ガーディアンとならぶ光の主要なウィニー種族なのだが、いかんせんそこまでフィーチャーが強いわけでもない。かといってファンデッキくらいなら組めなくもないし、それなりにパワーもなくはないので、不遇というわけでもない。だが光の主要種族として他の種族がフィーチャーされるたびに苦汁をなめさせられている。ジャスティス・ウイングが中心となった世界では、まだまだフィーチャーは先の話だろう。 単種族は「宣凶師」、多種族は「賢者」を冠詞とする。進化クリーチャーは「聖皇エール・~」となる。 円盤を持つ浮遊建造物の形で、見た目がコロッセオに似ているものも多く、そこからグラディエーターという種族名になったと思われる。 主要クリーチャー 聖皇(せいこう)エール・ソニアス 光文明 (5) 進化クリーチャー:グラディエーター 8000 進化-自分のグラディエーター1体の上に置く。 W・ブレイカー 相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 全体除去ではなかなか焼きにくいパワーのアンタッチャブルであるため、一部のカードを除いては除去しがたいクリーチャー。 進化WBであるため攻め手として非常に優秀だが、ブロッカーを持たないため他にブロッカーを並べておかないと隙もできる。…とはいえ、最近ではワンショット気味に決めるのがデュエル・マスターズの基本戦略となってきているため、あまり問題はないようにも思える。 通称「土偶」。イラストレーターも土偶をイメージして描いたと語っている。 聖皇エール・マグナス 光文明 (3) 進化クリーチャー:グラディエーター 5500 ブロッカー(相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手のクリーチャーとバトルする) 進化-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の上に置く。 ブロッカー進化ながらそのまま殴れるブロッカーであること自体はなかなかであったが、《火炎流星弾》の範囲内であることが痛い。 ブロッカー進化は《聖天使グネス・パルキューラ》のほうが軽くて使いやすいため、グラディエーター統一などをコンセプトにしない限りは使いづらい。 宣凶師パルシア 光文明 (3) クリーチャー:グラディエーター 2000+ 自分のマナゾーンにあるカードがすべて光のカードであれば、このクリーチャーのパワーは+2500され、「ブロッカー」を得る。 単色強化サイクルの光。 他のカードが《暗黒秘宝ザマル》《タイラーのライター》《クラウド・メイフライ》といった単色の定番、あるいはそのカードのために単色にするほどの意義があるカードであるのに対して、こちらはあまり当初白単統一を図るメリットがなかったこともあり、不遇の時代を過ごす。 そして、白単の登場時も、イニシエートやアウトレイジが優先されていくなかで、高パワーの攻撃可能なブロッカーという存在は優秀でこそあれ、一部の人にしか思い出してすらもらえなかった。 だがドラゴン・サーガ環境において、3コスト以下であれば《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》の効果を誘発させることから、一躍知名度と採用率が上昇。BDDにも積まれたことで再録を無事に果たすのであった。 ちなみに単色では《宣凶師キンゼラ》の上位互換になる。 黙示賢者ソルハバキ 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。 2コストでマナ1枚交換と、実質1コスト召喚が可能であり、マナ回収まで自然を要せず行えるハイスペッククリーチャー。ちなみに《一撃奪取 アクロアイト》が場にあるとほとんどG・ゼロといっても過言ではない。 グラディエーターだけでなくライトブリンガー、そしてオリジンと種族進化元を3つも持つため、これらを使うデッキでも投入が可能。特にオリジン軸スターマンではよく使われる。 だが、グラディエーターであることが顧みられることが非常に少ないのが悲しいところ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュエプレだとソニアス、シリオンが早速来てくれたお陰で地味に強い。ペトローバでシリオンを指定するとサイバーロードまで強化されるのでアクアンがパワー6000のアタッカーに、メカピンが同じく6000のシールドから飛び出るブロッカーになったりする。低マナもツモドビル・ラゼンキ・ベリックスと小粒ながらも進化元として重宝する。ガーディアン、イニシエートにも十分迫れるというか下手したら一番強いんじゃという感じすらある -- 名無しさん (2020-12-02 20 40 16) 名前 コメント
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聖天!王神スプラッシュ 1 光 ○ 切り札。そして神。 創成神ハレハレ 1 水 ○ こちらも重要。インポータント!!(byドラゴン龍) 幸運の星玲!!ラッキー・フォーススター 2 光 ○ 実はもう一つの切り札だったり。 セブ・コアクマン 4 水 × カードをドロー。 颯爽の神バルス工事中だよ(´・ω・`) 4 水 ○ コストが軽いクリエイター。 スーパー・ゴッドタイム工事中だよ(´・ω・`) 3 水 ○ ドロー効果とか。 エナジー・ライト 3 水 × ドロー。引きすぎないようにしましょう。 パナオン 4 水 × ブロッカー。攻撃させればただのバニラ。 予言者コロン 3 光 × 攻撃ばかりがデュエルじゃないのです。 超次元・KINSOKU・ホール工事中だよ(´・ω・`) 2 光 ○ これで朝比…いやタイムスターを呼びます。 超次元・タナバタ・ホール工事中だよ(´・ω・`) 2 水 ○ 宇宙人っていると思う?ということで宇宙人召喚の儀式開始。 好奇神・シャン・ベル 2 光 ○ ハレハレの進化元に。相変わらずしぶどいです。 電脳聖者ホワイト・ナイツ工事中だよ(´・ω・`) 3 光/水 ○ レインボーなのです。 セブ・エイト・エメラル 3 水 ○ まかせて。楯操作は得意。(by長門) 全軍突撃!工事中だよ(´・ω・`) 3 光 ○ もっと撃ちましょう。 転生プログラム 1 水 × 味方を犠牲にクリーチャーを。 超次元・シャイニー・ホール 1 光 相手のクリーチャーをタップしておくとかにも。 超次元クリーチャー 大河の永久・アクセサー・YK/神聖の三人組!アクセサー&タイムスター&ハレハレ 1 水、火/光、水、自然 ○ メイン。 幸運の笑顔!キンソク・タイムスター/神聖の三人組!アクセサー&タイムスター&ハレハレ 1 光、自然/光、水、自然 ○ メイン。 ホワイト エキスパッションには入れませんが、一応。 ハレハレを使えば、エイリアンも出せるから便利なのです。 SOS団?何ですかそれ。 名前 コメント
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ENTER2 > 両方進んじゃった… ENTER2 > ありがとうございます ENTER2 > なんかいろいろすいませんでした・・・ トミシゲ > ありがとうございました。次の試合頑張ってください。 ENTER2 > ありがとうございました ターン続行! 一度退室しないと、再度対戦することはできません。 ENTER2は 122P手に入れた! トミシゲは 28P手に入れた! ENTER2の勝ち! トミシゲに攻撃がヒットした! 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》の直接攻撃! 神帝アージュの直接攻撃! 神降臨! 《神帝アージュ》《神帝マニ》《神帝スヴァ》! ENTER2は《神帝マニ》を《神帝アージュ》《神帝スヴァ》にG・リンクした。 ENTER2は《神帝マニ》を手札に戻した。 神降臨! 《神帝アージュ》《神帝スヴァ》! ENTER2は《神帝スヴァ》を《神帝アージュ》にG・リンクした。 ENTER2は《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》をアンタップした。 ENTER2 > アージュ効果 ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがトミシゲの手札となる! 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドをブレイク! トミシゲ > 負けたな。 ダブル・ブレイカー! ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがトミシゲの手札となる! 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドをブレイク! バトルチェック中… 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドへの攻撃を宣言した! ENTER2は《デーモン・ハンド》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝マニ》を召喚! ENTER2の《デーモン・ハンド》、超動! ENTER2は《神帝アージュ》を召喚! ENTER2は行動をキャンセルした。 ENTER2 > アージュ効果 ENTER2は《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》をアンタップした。 ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがトミシゲの手札となる! 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドをブレイク! ダブル・ブレイカー! ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがトミシゲの手札となる! 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドをブレイク! ENTER2は《神帝スヴァ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝スヴァ》を召喚! バトルチェック中… 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドへの攻撃を宣言した! トミシゲの《青銅の鎧》を手札に戻した。 トミシゲの《知識の精霊ロードリエス》を手札に戻した。 ENTER2 > 手札に二体戻します ENTER2 > リンクしたので ENTER2は《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》をアンタップした。 ENTER2は行動をキャンセルした。 バトルチェック中… 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドへの攻撃を宣言した! ENTER2のドロー! ENTER2のドロー! 神降臨! 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》! ENTER2は《神帝ムーラ》を《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》にG・リンクした。 神降臨! 《神帝アージュ》《神帝アナ》《神帝マニ》! ENTER2は《神帝アージュ》を《神帝アナ》《神帝マニ》にG・リンクした。 ENTER2 > アタック効果 城発動! ENTER2のシールドを《新月の脈城オリジナル・ハート》で要塞化! ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《新月の脈城オリジナル・ハート》をタップした。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2のドロー! ENTER2のターン! トミシゲのターンを終了した。 トミシゲは山札の一番上のカード、《知識の精霊ロードリエス》をマナゾーンに出した。 トミシゲは《青銅の鎧》を召喚! トミシゲは《魅了妖精チャミリア 》をタップした。 トミシゲは《知識の精霊ロードリエス》をタップした。 トミシゲは《曙の守護者パラ・オーレシス》をタップした。 トミシゲは《魅了妖精チャミリア 》をアンタップした。 トミシゲは《知識の精霊ロードリエス》をアンタップした。 トミシゲは《曙の守護者パラ・オーレシス》をアンタップした。 トミシゲは《念仏エルフィン》をマナゾーンに出した。 トミシゲのドロー! トミシゲは山札をシャッフルした。 トミシゲは自分の山札を見た! トミシゲは自分の山札を見た! トミシゲは山札から、《聖霊王アルファディオス》を山札の下に戻した。 トミシゲは山札から、《ヘブンズ・ゲート》を山札の下に戻した。 トミシゲは自分の山札を見た! トミシゲはカードを山札の下に戻した。 トミシゲはカードを山札の下に戻した。 トミシゲは《スパイラル・ゲート》を手札に戻した。 トミシゲは《青銅の鎧》を手札に戻した。 トミシゲは《青銅の鎧》を手札に戻した。 ENTER2 > はい トミシゲ > ちょっと戻します。 トミシゲは山札の一番上のカード、《スパイラル・ゲート》をマナゾーンに出した。 トミシゲは《青銅の鎧》を召喚! トミシゲは《魅了妖精チャミリア 》をタップした。 トミシゲは《知識の精霊ロードリエス》をタップした。 トミシゲは《曙の守護者パラ・オーレシス》をタップした。 トミシゲは《青銅の鎧》をマナゾーンに出した。 トミシゲのドロー! トミシゲのターン! ENTER2のターンを終了した。 ENTER2は《神帝ムーラ》を手札に戻した。 ターン続行! トミシゲはシールド・トリガーの処理を終了した。 トミシゲは《ドンドン吸い込むナウ》を墓地に送った。 トミシゲ > こっちだと戻せないので、お願いします。 ENTER2 > ムーラで ENTER2 > うそ ENTER2 > マニで トミシゲ > どの帝を戻しますか?? トミシゲ > 後で直します。 トミシゲ > 間違えた。 《青銅の鎧》 《スパイラル・ゲート》 《ヘブンズ・ゲート》 《聖霊王アルファディオス》 を山札の上に戻した。 《青銅の鎧》を手札に加えた。 トミシゲは山札のカードを5枚めくった。 ENTER2 > ww トミシゲ > なんかいいのが来た。 シールド・トリガー発動! ドンドン吸い込むナウ! ENTER2 > 了解 シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがトミシゲの手札となる! 《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドをブレイク! トミシゲ > 何も効果に載っていないから、1枚?? ENTER2 > これって盾何枚破壊でしたっけ?? ENTER2 > ?? トミシゲはブロックしなかった。 バトルチェック中… 《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》はシールドへの攻撃を宣言した! ENTER2は《神帝マニ》を手札に戻した。 ENTER2のドロー! ENTER2は《神帝マニ》を召喚! トミシゲの《念仏エルフィン》を手札に戻した。 ENTER2のドロー! トミシゲ > エルフィンを ENTER2 > どっち手札にします!?? 神降臨! 《神帝アナ》《神帝マニ》《神帝ムーラ》! ENTER2は《神帝アナ》を《神帝マニ》《神帝ムーラ》にG・リンクした。 ENTER2 > アタック効果発動!! 城発動! ENTER2のシールドを《新月の脈城オリジナル・ハート》で要塞化! ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《新月の脈城オリジナル・ハート》をタップした。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2は《神帝アナ》を手札に戻した。 ENTER2は神帝アナを召喚! ENTER2はカードをバトルゾーンに出した。 ENTER2のドロー! ENTER2のターン! トミシゲのターンを終了した。 トミシゲのドロー! トミシゲは《知識の精霊ロードリエス》を召喚! トミシゲは《魅了妖精チャミリア 》をタップした。 トミシゲは《知識の精霊ロードリエス》をタップした。 トミシゲは《曙の守護者パラ・オーレシス》をタップした。 トミシゲは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 トミシゲは《電脳聖者エストール》をマナゾーンに出した。 トミシゲのドロー! ENTER2 > suimasenndesita トミシゲのターン! ENTER2のターンを終了した。 神降臨! 《神帝マニ》《神帝ムーラ》! ENTER2は《神帝ムーラ》を《神帝マニ》にG・リンクした。 ENTER2は《神帝ムーラ》を手札に戻した。 ENTER2のドロー! ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2は神帝ムーラを召喚! ENTER2はカードをバトルゾーンに出した。 ENTER2は《神帝ムーラ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝ムーラ》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《神帝スヴァ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝スヴァ》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《アクア・サーファー》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《神帝アージュ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝ムーラ》を手札に戻した。 ENTER2は《新月の脈城オリジナル・ハート》をタップした。 ENTER2は《アクア・サーファー》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝ムーラ》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《新月の脈城オリジナル・ハート》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《神帝アージュ》を召喚! ENTER2のドロー! ENTER2は《神帝ヴィシュ》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《アクア・サーファー》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《神帝スヴァ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝スヴァ》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《神帝マニ》を召喚! ENTER2は《神帝アージュ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝アージュ》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》を召喚! ENTER2は《神帝ヴィシュ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をマナゾーンに出した。 ENTER2のターン! トミシゲのターンを終了した。 トミシゲは《念仏エルフィン》を召喚! トミシゲは《魅了妖精チャミリア 》をタップした。 トミシゲは《知識の精霊ロードリエス》をタップした。 トミシゲは《曙の守護者パラ・オーレシス》をタップした。 トミシゲは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 トミシゲは《光牙忍ハヤブサマル》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝マニ》を手札に戻した。 ENTER2は《アクア・サーファー》を手札に戻した。 トミシゲのドロー! トミシゲのターン! ENTER2のターンを終了した。 ENTER2は《神帝マニ》を召喚! ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2は《アクア・サーファー》をマナゾーンに出した。 ENTER2のドロー! ENTER2は《神帝ヴィシュ》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《新月の脈城オリジナル・ハート》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝マニ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝アージュ》を手札に戻した。 ENTER2のターン! トミシゲのターンを終了した。 ENTER2 > 自分で戻しと組んで トミシゲは《魅了妖精チャミリア 》をマナゾーンに出した。 ENTER2 > バグは気にせづ トミシゲのドロー! ENTER2は《神帝マニ》を召喚! ENTER2は《新月の脈城オリジナル・ハート》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》を手札に戻した。 ENTER2は《神帝アージュ》をマナゾーンに出した。 トミシゲのターン! ENTER2のターンを終了した。 ENTER2は《エナジー・ライト》を墓地に送った。 ENTER2のドロー! ENTER2のドロー! ENTER2の《エナジー・ライト》、超動! ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2は《アクア・サーファー》をタップした。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をタップした。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をマナゾーンに出した。 ENTER2は《新月の脈城オリジナル・ハート》を手札に戻した。 ENTER2のドロー! ENTER2は《新月の脈城オリジナル・ハート》をマナゾーンに出した。 ENTER2のターン! トミシゲのターンを終了した。 トミシゲは《知識の精霊ロードリエス》をマナゾーンに出した。 トミシゲのドロー! トミシゲのターン! ENTER2のターンを終了した。 ENTER2は《アクア・サーファー》をマナゾーンに出した。 ENTER2のドロー! ENTER2のターン! トミシゲのターンを終了した。 トミシゲは《曙の守護者パラ・オーレシス》をマナゾーンに出した。 トミシゲのドロー! トミシゲのターン! ENTER2のターンを終了した。 トミシゲ > これは負けるかな。 ENTER2は《神帝ヴィシュ》をマナゾーンに出した。 トミシゲ > 初手悪 ENTER2 > あ~操作遅くてもすいません ENTER2 > バグすいません ENTER2 > こちらこそ トミシゲ > お願いします。 ENTER2のターン! 第2回 対戦CGI ex 公式トーナメント、開始!
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邪眼の勝負士フォーカード P 火 3 クリーチャー:ヒューマノイド/ナイト 1000+ ■ギャンブリング・デュエル工事中だよ(´・ω・`)ヒューマノイド/4(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,自分の山札の上からカードを5枚自分の墓地へ置く。その後,こうして墓地に置いたカードの中に同じコストのカードが4枚以上あれば,このクリーチャーのGD能力を使っても良い。) GD- バトルゾーンにある相手のパワー6000以下のクリーチャーを全て,破壊する。 ■パワーアタッカー+3000 「この掛け金は,テメーの地獄行きへの料金だぜ!」- 邪眼の勝負士フォーカード 作者:かみど 新能力ギャンブリング・デュエル工事中だよ(´・ω・`),掛け金であるカードを墓地に置くことにより効果が発動します。 名前 コメント
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輝龍兵ドラグフラッグ C 闇 3 クリーチャー:ドラゴノイド/サムライ 1000 ■リベリオン・デュエル(このクリーチャーが,このクリーチャーと同じ文明を持つクリーチャーとバトルする時,次のRF能力を使っても良い。) RD- このクリーチャーが破壊された時,ドラゴンを1体,自分の手札からバトルゾーンに出しても良い。 ■スレイヤー 掲げる凱旗の輝きが,進撃する龍達を導く。 作者:かみど 名前とは裏腹に闇文明のドラゴノイド。 元となったドラグストライクより2コストも下がったが,肝心の踏み倒し能力が条件付きとなってしまった。 しかしスレイヤー付きであるため,踏み倒し時,リベリオン・デュエルと相まってクリーチャー1体を巻き添えに出来ると凶悪度は増してはいる。 収録:乱極編(ジェネシック・ヒーロー)工事中だよ(´・ω・`) 名前 コメント